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梅雨入り

  • ミヤギTS316
  • 2015年6月27日
  • 読了時間: 2分

やっと東北南部も梅雨入りですね

無線運用するのには邪魔な雨ですが農業をやっている人には恵みの雨ですね

ここ数年、東北南部は春から初夏にかけて降水量が少なくなっています。

これは温暖化の影響なんですかね?

本日少しの間だけ雨が止んだのでCBのアンテナを伸ばしてみました。

いつもよりノイズが多いですかね?Sメーターで最高3でノイズが入ってきてますね

数値が上がっていないせいか当局の庭先ではEスポ交信出来るレベルではなかったです。

本日はEスポ交信も忘れてのんびりしようかなっと、Eスポ交信にハマってライフサイクルが

狂ってしまいました(笑)

これがCBから足を洗うという発言になるのですが、CBから足を洗うというよりも

Eスポ交信から足を洗うという意味で、合法CBは止めませんよ(笑)GW中心にします。

それに特小レピーターのほうにも再び力を入れたいですし

この合法CBですが新技適の取得も考えています。

(有)ラジックスで取得を頼もうかなと思ってこの会社で対応している機種を2台キープ

「おいおいEスポ交信やめる奴がなんで2台も?」なんて思うかもしれませんが

それはそれで(笑)ぶっちゃけ、まとめ買いのほうが安かっただけです。

また、2号機レピーター設置にも進展がありまして調べてみたら青麻山山頂は国有林でした。

国有林だから設置までの道のりはハードルが高いと思っていたら意外と簡単な模様

国有地、国有林は特定国定公園などの「保護すべき」という意味の指定などの規制が無いかぎり可能なようです。但し、団体などで申請のみで無料で借用できることもあるが個人での土地の借用は有料との事、これを踏まえ、非営利ボランティア団体としてフリーライセンスラジオの局長さんで団体を作るのもいいかもしれませんね。


 
 
 

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ライセンスフリーラジオとは? (wikiペディアより抜粋)

無線従事者資格や免許を必要としない無線局である市民ラジオ(合法CB無線)や特定小電力トランシーバーを用いてアマチュア無線のように不特定多数の局と交信すること。また、そのための無線機をいう。 デジタル簡易無線の内、351MHz帯のものは登録が必要であるが交信相手の制限が無くこれもライセンスフリーラジオと考えられている

コールサインとは? (wikiペディアより抜粋)

不法無線局と区別をする為、CB無線が免許制であったときのコールサインの構成に準じて「地域名(都道府県・市区町村名)+ 英字(1~2字)+数字(1~4字)」としている人が多い。 発給団体は存在しないので個人で自由に決められるが、重複する可能性は避けられず、そのときは当事者同士の話合いで解決せねばならない。 但し、大きな問題となったことはない。

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