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本日のブログのおまけ

  • ミヤギTS316
  • 2015年5月31日
  • 読了時間: 1分

前の書き込みのとおりやっとEスポ交信できましたやっぱローケーション選びは大事ですね

リグはその次ですね、これも前の書き込みにも書きましたが機種によって感度が違うのが本日わかりました。

ポータブル機のRJ-580、ハンディー機より弱い電波も拾いますしSメーターの動きもいいし

ただやたらと重い・・・乾電池単1が9本とボディーそのものに金属部分が多い

この金属部分が多いのがアース効果を生み感度の良さにつながっているんですね~

感度では劣るハンディー機ですがRJ-380のことはみなおしました、RJ-580に若干感度では劣りますがEスポ交信は十分できサブ機筆頭ですね

ちょっと残念だったのが日立CH-580、ハンディー機の中ではソニー機の次に評価の高い機種ですが当局がもっているCH-580は性能低下してますね、一旦プロに調整してもらわなくては・・・

それにしても本日でやっとEスポ繋がらない病から解放されそうです。(笑)

シーズン中はCB運用も頑張りますが特小レピーター設置計画もどんどん進めていきますよ


 
 
 

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ライセンスフリーラジオとは? (wikiペディアより抜粋)

無線従事者資格や免許を必要としない無線局である市民ラジオ(合法CB無線)や特定小電力トランシーバーを用いてアマチュア無線のように不特定多数の局と交信すること。また、そのための無線機をいう。 デジタル簡易無線の内、351MHz帯のものは登録が必要であるが交信相手の制限が無くこれもライセンスフリーラジオと考えられている

コールサインとは? (wikiペディアより抜粋)

不法無線局と区別をする為、CB無線が免許制であったときのコールサインの構成に準じて「地域名(都道府県・市区町村名)+ 英字(1~2字)+数字(1~4字)」としている人が多い。 発給団体は存在しないので個人で自由に決められるが、重複する可能性は避けられず、そのときは当事者同士の話合いで解決せねばならない。 但し、大きな問題となったことはない。

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