top of page

イブニング運用

  • ミヤギTS316
  • 2015年5月21日
  • 読了時間: 1分

CMが終わり自宅に戻って地元の次郎太郎山に向かいCB無線CH-580を取り出し電源を入れてワッチしてみるとフクシマAJ32局さんのCQが!!

まだ誰ともCBでは繋がっていない当局としてはぜひQSOしなければ!!!

呼びかけてみるとフクシマAJ32局さんから取り上げていただきました。

グランドウェーブですけど初めて誰かと繋がることが出来ました。

レポート交換が済み続けて特小でQSOしようということでL03chで呼びかけてみるときれいに入って来ました。出力50倍のCBよりも良好に聞こえるあたり技術の進歩というか特小の性質というか不思議ですね。

本日のログ

・CB

フクシマAJ32局 M5 53/55 福島市

・特小L03ch 

フクシマAJ32局 M5 福島市

お取上げいただき有難うございました


 
 
 

コメント


注目記事
最新記事
アーカイブ
タグサーチ
フォロー
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

ライセンスフリーラジオとは? (wikiペディアより抜粋)

無線従事者資格や免許を必要としない無線局である市民ラジオ(合法CB無線)や特定小電力トランシーバーを用いてアマチュア無線のように不特定多数の局と交信すること。また、そのための無線機をいう。 デジタル簡易無線の内、351MHz帯のものは登録が必要であるが交信相手の制限が無くこれもライセンスフリーラジオと考えられている

コールサインとは? (wikiペディアより抜粋)

不法無線局と区別をする為、CB無線が免許制であったときのコールサインの構成に準じて「地域名(都道府県・市区町村名)+ 英字(1~2字)+数字(1~4字)」としている人が多い。 発給団体は存在しないので個人で自由に決められるが、重複する可能性は避けられず、そのときは当事者同士の話合いで解決せねばならない。 但し、大きな問題となったことはない。

bottom of page