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特小レピ、白石~伊達市間

  • ミヤギTS316
  • 2015年5月13日
  • 読了時間: 2分

オカザキKG295局さんの掲示板にて夕方無線運用の予告があり17時頃からDCRと特小機をスタンバイ

DCRにてオカザキKG295局さんのCQが聞こえたので当局は特小で早速青麻山展望台レピーターchで交信開始呼びかけてみる

伊達市からレピーターが開けているようだが最初は言葉が聞き取れるレベルではなく再び呼びかけてみると場所を若干移動されたのか今度はM3くらいまで向上し次にM4まで向上してきた

オカザキkG295局さんからはM5のレポートをいただき、こちらからはM3後にM4と伝え

次にDCRで交信、295局さんは日没の6:30頃まで運用されるという事で当方の特小機のバッテリーが少なくなってきたので自宅に戻りバッテリーを交換してから次郎太郎山に向かう事を伝え一旦交信を終了

自宅でバッテリーを交換して次郎太郎山到着した時には6:15頃、DCRでKG295局さんを呼び出すとすぐに応答が、あれから青麻山展望台レピとアクセスが出来ないとのレポをいただき当方もレピのアクセス、こちらからはアクセスできたがSメーターが2までしか上がらない、いつもは4まで上がるのだが・・・強風でアンテナが曲がったかソーラーパネルとのリンクが外れたか・・後日点検に行かなければと思いました。

6:30になりオカザキKG295局さんは山を下りるということで交信を終了、ちょうどこの時間に仕事帰りにフクシマAJ32局さんがCQを出す頃だと思い待っているとAJ32局さんのCQが聞こえて来たのでコンタクト

フクシマAJ32局さんとは1か月ぶりのQSO、当方の今後設置予定のレピーター2号機の話や福島県のレピーター情報を交換し、次郎太郎山もだいぶ日が暮れたので交信を終了し帰り道につきました。

本日のログ

白石市斎川にて

特小青麻山レピ

オカザキKG295局 M3~M4 福島県伊達市保原

DCR

オカザキKG295局 M3~M4 福島県伊達市保原

次郎太郎山にて

オカザキKG295局 M5 福島県伊達市保原

フクシマAJ32局  M5 福島県本宮市

番外編ということで当方の所有している合法CB機

パナソニックRJ-411Aと同じくパナソニックRJ-380の

自宅~次郎太郎山 見通し距離4kmの交信体験実験をいたしました。(笑)

使用chは6ch、外国局の電波をぶち破って雑音が多いながらもM5で交信できました。

ネットでは見通し500mで交信出来たら上等との記載がありましたので方やヘリカル機、方や性能落ちが多い機種ということでこの交信結果は合格レベルかなと思いますが


 
 
 

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ライセンスフリーラジオとは? (wikiペディアより抜粋)

無線従事者資格や免許を必要としない無線局である市民ラジオ(合法CB無線)や特定小電力トランシーバーを用いてアマチュア無線のように不特定多数の局と交信すること。また、そのための無線機をいう。 デジタル簡易無線の内、351MHz帯のものは登録が必要であるが交信相手の制限が無くこれもライセンスフリーラジオと考えられている

コールサインとは? (wikiペディアより抜粋)

不法無線局と区別をする為、CB無線が免許制であったときのコールサインの構成に準じて「地域名(都道府県・市区町村名)+ 英字(1~2字)+数字(1~4字)」としている人が多い。 発給団体は存在しないので個人で自由に決められるが、重複する可能性は避けられず、そのときは当事者同士の話合いで解決せねばならない。 但し、大きな問題となったことはない。

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